正確にはffmpegだとおもうのですが、
カテゴリー: CentOS
foltiaその後
ということで気張ってたんですが、
どうも原因はffmpeg自体にあるようで。
最近x264をgitでcheckoutしたあと、make && make installしffmpegをmakeしようとするとエラーが出る。
というごとでrpmforgeのリポジトリからDLしてるんですが、どうも1280xとかの動画をエンコードするとエラー。
とりあえずgoogle先生に生TSがエンコードできるx264とffmpegのVerをきいてインスコしようかと。
foltia
にゅるにゅるにゅる
Processed 332 seconds…
Processed 333 seconds…
sh: MP4Box: command not found
sh: MP4Box: command not found
mv: cannot stat `/home/foltia/php/tv/0–20090301-1509-14.base.mp4′: No such file or directory
(‘A`)ヴァー
PHPMotion インストール スクリプト
スクリプトなんて大げさなこと書きましたが実際
#!/bin/sh
~
みたいな感じでぐだぐだ書いただけです。
ただ
chmod +x phpmotion.sh
./phpmotion.sh
をすればPHPMotionに必要なものは一通り入るようになってます。
スクリプト:phpmotion.sh.txt
このスクリプトでのffmpeg configureオプション
./configure –enable-libmp3lame –enable-libx264 –enable-libxvid –enable-libfaac –enable-libfaad –enable-pthreads –enable-gpl –enable-shared –prefix=/usr
以下、必要なものと構成、使用上の注意など。
friio@centos(成功)
CentOSでfriioのまとめ。(メモ程度に)
ハードウェア:
・NEC Express5800 S70/SD
(Celeron+WD160G)
・friio 白
・B-CASカード
・NTT-me SCR3310
[tmkm-amazon]B00117VJ7O[/tmkm-amazon]
OS:CentOS 5.2 i386
設定は
ファイアウォール:無効
SELinux:無効
(suがめんどくさいのでスーパーユーザで)
friio@centos
必要なソフト(ライブラリのインストール)
yum -y install gtk+ gcc-c++ libusb-devel hal-devel glib2-devel boost-devel pcsc-lite ccid pcsc-lite-devel ccid-devel
参照サイト:ここだよっと(http://blog.kokodayo.com/2008/09/44.html)
DTV関連ツールのFriioうpろだから0777.zipをダウンロード
wget http://2sen.dip.jp/cgi-bin/friioup/source/up0777.zip unzip 0777.zip cd recfriior4/arib25v021/arib25/ make cp src/b25 /usr/local/bin/b25 cd ../../recfriior4 vi Makefile -mtを削除 :wq vi usbops.hpp ・usb/ch9.h ↓へ変更 ・usb_ch9.h :wq make cp recfriio /usr/local/bin/recfriio cd /usr/lib/pcsc/drivers/ifd-ccid.bundle/Contents cp Info.plist Info.plist.org cp /root/recfriior4/arib25v021/libccid_Info.plist Info.plist vi Info.plist <key>CFBundleExecutable</key> <string>libccid.so.1.3.1</string> <key>ifdManufacturerString</key> <string>Ludovic Rousseau (ludovic.rousseau@free.fr)</string> <key>ifdProductString</key> <string>Generic CCID driver v1.3.1</string> の1.3.1を自分のverに変更 recfriio --b25 25 10 out.ts bcas->init failed. code=-4 disable b25 decoding. Search friios from dir: /dev/bus/usb 1 friios found: /dev/bus/usb/001/016: use this friio. device: /dev/bus/usb/001/016 Signal level: 11.225 Output ts file.
…orz
これらの操作をDebian 5.0でやると普通にb25を通し複合化されたものが出力されるんだけどCentOS 5.2でやるとエラー。
ってことはFriioのカードリーダ自体はまぁ動いてるというかLinuxでも使えるんだろうけど。
つまりccidやpcsc関係ライブラリが足りないのかなぁ。
とか思いつつもういろいろいじくるのめんどくさくなってきたのでamazonでカードリーダ頼んでおきました。
friio
ねんがんのbかsカードをてにいれたぞ!
ということでMonsterTV HDUSを9000円で買ってきて、本体は放置しながらfriioの設定をしてました。
ほかのサイトでも共通で躓いてるb25の処理がやっぱりできない。
初めて使うライブラリばっかなのでぜんぜん処理が理解できず、
ずっとtail -f /var/log/messagesでログを見ながら抜いて挿して抜いて挿して・・・
もう秋田
起きたらにしよう。
PHPMotion
オープンソースでYouTubeのクローンを作成できるPHPMotion
PHPMotion:http://phpmotion.com/
ただし要求が
Server:Linux or Unix
– PHP 4.3 and above (including support of CLI)
– MySQL database server
– LAME MP3 Encoder
– Libogg + Libvorbis
– Mencoder and also Mplayer
– FFMpeg-PHP
– GD Library 2 or higher
– CGI-BIN
– Be able to run background processes
って具合なので普通のレンタルサーバではきついっぽい。
変更を加えた部分には※をつけています
というか、誤字多すぎですね。すみません。
2009/02/23:phpmotionを初期状態のCentOS5、5.1、5.2に自動でインストールするスクリプトを作りました。
ということで自宅サーバのほうで導入してみる
今回のサーバ
ハードウェア:ML115+WD500G
(ハードウェア:NEC Express5800 S70/SD+WD500x2)
OS:CentOS 5.2 i386
apacheの設定が終わっているものとして導入のメモ
(/home/src で導入)