OSのアップグレードとその周りだけやって、/etc内などをきれいにしようかなぁ思ってpostgresqlに手をつけたら案の定起動しなくなり、結局OS入れなおしました。
その代わりといってはなんですが、foltiaの代表的な機能であるipodtranscodeも動くようになったのでその辺の設定を。
ググってみた限りではfoltiaのセットアップガイドそのままで変換できてる人もいるようなのでfoltia内のファイルを弄繰り回したくない人はスルーでお願いします。
OSのアップグレードとその周りだけやって、/etc内などをきれいにしようかなぁ思ってpostgresqlに手をつけたら案の定起動しなくなり、結局OS入れなおしました。
その代わりといってはなんですが、foltiaの代表的な機能であるipodtranscodeも動くようになったのでその辺の設定を。
ググってみた限りではfoltiaのセットアップガイドそのままで変換できてる人もいるようなのでfoltia内のファイルを弄繰り回したくない人はスルーでお願いします。
4月23日 午前2時ごろからサーバのOSアップグレードを行います。
最大で6時間ほどサーバにアクセスできません。
ipod touch を OS 2.x.x(2.2.1など)から1.1.1へダウングレードする方法。
一回英語のサイトを見つけてやったんですが、またやろうと思ってやってみたらやり方を覚えてなかったので自分のメモ用にもまとめ。
*ここに記されている方法と同じ方法でダウングレードして、ipodがぶっ壊れても当サイトでは一切の責任を負いません。
自己責任で。
V3はまだ一般公開されていないようですが。
V2.1のアップデート版が4/04にリリースされていたようですね。
Change Logを見ると、
/templates/inner_index.htm – 4/04/2009 – Now playing fixとのことなので、
Now PlayingのFlashが真っ白になり、正常に動作していないことへのバグフィックスとのこと。
そんなことよりV3いつでるのかなーと。
Forumを見てみると色々なバグを修正中ってことなんですが、
まぁオープンソースで公開してくれている物を使用しているので、リリースの遅れなどに文句はつけませんが。
その分、完成度の高いものになっていることに期待してます。
*5/07追記
XP用のドライバへのリンクを追加
グラフィックのドライバは使っていないので載せていません。
*5/05追記
あんまり役に立ちそうもありませんが、一応画像追加
NTTXに出てたんで、あんまり確認しないでポチってしまいました。
S70/SDは14700円程度だったのですが、タイプFLは18900円。
アキバに行けば18000円でうってるっぽいけど、電車で運ぶの重いから嫌。
まぁ静音で、オーディオまで付いてるのでサーバ用途でなくとも使えるのでいいかなぁ。と。
ポチった後でスペック確認すると、
NICがIntel→Broadcom 5784M
チップセットがIntel G33 ICH9R→G45 ICH10R
とのこと。
そのほかのS70 SDとの差は見た限りでは無いご様子。
まぁ、まだ情報が出揃っていないので。
届いたらM/Bの写真などをまたうpするかもしれません。
気分しだいですが。
↓NEC Express5800 S70/FL ¥18,900(代引き手数料を含めると¥19,320)
巷では随分昔に流行ったネタですが、最近Apple公式からSkypeが登場したとのことなのでマイクを作ってみました。
参考にさせていただいたURL:
ipod touchにマイクを!:http://ameblo.jp/milooo/entry-10069998199.html
Apple iPod and iPhone Doc Interfaces pinout:http://pinouts.ru/Devices/ipod_pinout.shtml
少しは有用な情報を、ということで便利なOSのご紹介。
今回紹介するOSは「FreeNAS」
公式URL:http://www.freenas.org/
このFreeNASというOS。
ベースはFreeBSDというUNIX系のOSで、2chのサーバでも使われているとか使われてないとか。
安全性は比較的高い方だと言われてます。
そのFreeBSDをCIFS (samba)、FTP、 NFS、 AFP、 RSYNC、iSCSI protocols、 S.M.A.R.T.、local user authentication、 Software RAID (0,1,5) with a Full WEB configuration interface.に対応させ、NAS(Network-Attached Storage)、ネットワーク接続ストレージに特化させたものです。
では、実際「どんな操作感でどんなことができるのか」を、インストール部分からWebUIまで。
自分の中で前のがちょい見慣れてきて、新鮮味がなかったのでテーマを変更。
テーマなんぞ変更してる暇があるなら
作りかけのfoltia on centosとか作れよって言われそうなんですが、
まだMP4Boxまで完璧にうごいてないので。
とりあえずfoltiaに関しては番組.264及び番組.aacを作成するところまではできていて、コマンドラインから
MP4Box -fps 29.97 -add xxx.264 -new xxx.base.mp4
MP4Box -add xxx.aac xxx.base.mp4
MP4Box -ipod xxx.base.mp4
までの部分はできてるんですけどね。
どうもコマンドのところでつっかえてるのかどうか知りませんがmp4が作成されないので。
root宛にメールでログはくるんですが長すぎて読む気がしません。
は近々作ります。
どうでもいいですが「CentOS」の読み方って「セント・オス」だったんですね。
あと、Adsうぜえとか言わないでください。
結構嬉しかったので自分の変更点のメモ。
まず現在の最新Ver(リビジョン?チェンジセット?)の88では
http://svn.dcc-jpl.com/foltia/trunk/install/perl/ipodtranscode.pl
にあるように
$ffmpegencopt = ” -s 360×202 -deinterlace -r 24.00
-vcodec libx264 -g 300 -b 330000 -level 13 -loop 1
-sc_threshold 60 -partp4x4 1 -rc_eq ‘blurCplx^(1-qComp)’
-refs 3 -maxrate 700000 -async 50 -f h264 $filenamebody.264″;
のような記述になっています。
ここにあるオプションに問題があったようで、
最近のx264のrev.952以降で-rc_eqのオプションが廃止されたかされてないか。みたいな感じでこのオプションががエラーをはいてました。
ということでこのオプションを削除。
次に-partp4x4 1のオプションが
Invalid value ‘1’ for option ‘partp4x4’
のエラーを吐いていたのでこのオプションも削除。
最後にloopオプションが
Invalid value ‘1’ for option ‘loop’
を吐いていたのでこれも削除。
んで、
$ffmpegencopt = ” -s 360×202 -deinterlace
-r 24.00 -vcodec libx264 -g 300 -b 330000
-level 13 -sc_threshold 60 -refs 3 -maxrate 700000
-async 50 -f h264 $filenamebody.264″;
こんな感じのオプションにかきかえるとできたりできなかったり!
参照HP: