friio@centos

必要なソフト(ライブラリのインストール)

yum -y install gtk+ gcc-c++ libusb-devel hal-devel glib2-devel boost-devel pcsc-lite ccid pcsc-lite-devel ccid-devel

参照サイト:ここだよっと(http://blog.kokodayo.com/2008/09/44.html)

DTV関連ツールのFriioうpろだから0777.zipをダウンロード

wget http://2sen.dip.jp/cgi-bin/friioup/source/up0777.zip
unzip 0777.zip
cd recfriior4/arib25v021/arib25/
make
cp src/b25 /usr/local/bin/b25
cd ../../recfriior4
vi Makefile
-mtを削除
:wq
vi usbops.hpp
・usb/ch9.h
↓へ変更
・usb_ch9.h
:wq
make
cp recfriio /usr/local/bin/recfriio
cd /usr/lib/pcsc/drivers/ifd-ccid.bundle/Contents
cp Info.plist Info.plist.org
cp /root/recfriior4/arib25v021/libccid_Info.plist Info.plist
vi Info.plist
<key>CFBundleExecutable</key>
<string>libccid.so.1.3.1</string>
<key>ifdManufacturerString</key>
<string>Ludovic Rousseau (ludovic.rousseau@free.fr)</string>
<key>ifdProductString</key>
<string>Generic CCID driver v1.3.1</string>
の1.3.1を自分のverに変更
recfriio --b25 25 10 out.ts
bcas->init failed. code=-4
disable b25 decoding.
Search friios from dir: /dev/bus/usb
1 friios found:
/dev/bus/usb/001/016: use this friio.
device: /dev/bus/usb/001/016
Signal level: 11.225
Output ts file.

 

…orz

 

これらの操作をDebian 5.0でやると普通にb25を通し複合化されたものが出力されるんだけどCentOS 5.2でやるとエラー。

ってことはFriioのカードリーダ自体はまぁ動いてるというかLinuxでも使えるんだろうけど。

つまりccidやpcsc関係ライブラリが足りないのかなぁ。

 

とか思いつつもういろいろいじくるのめんどくさくなってきたのでamazonでカードリーダ頼んでおきました。

friio

ねんがんのbかsカードをてにいれたぞ!

 

ということでMonsterTV HDUSを9000円で買ってきて、本体は放置しながらfriioの設定をしてました。

ほかのサイトでも共通で躓いてるb25の処理がやっぱりできない。

初めて使うライブラリばっかなのでぜんぜん処理が理解できず、

ずっとtail -f /var/log/messagesでログを見ながら抜いて挿して抜いて挿して・・・

 

もう秋田

起きたらにしよう。

WD RMA

西デジのCaviar Green 500GをRMAに出してきました。

http://jisakupc.s60.xrea.com/tokusyu/WD-RMA/

上記のサイトさんを参考にして。

 

Seagateの場合は千葉に送ればいいので安く済むんですが、WDの場合はシンガポールまで航空便で送らないといけないんですね。

こういうめんどくささを考えてSeagateにすればよかったけど、どうも海門は信用できないっていうか、興味がわかないというか。

ipod touch Webサーバ

ipod touchでlighthttpdを動かしてみるっていうどうでもいいことをやってみる。

 

まずlightlttpdを入れることで何ができるの?って考えてみると

①ipod touchに保存されたファイルをブラウズ

(青空文庫をHPごと保存して暇な時に読むとか txtファイルを読むときとか。)

②省電力の静的webサーバつくれたり?

③メモ用のPukiwikiを作成

 

②は無線なのであまり実用的ではないもののイラッとするかなーしないかなー程度なら運用できるかも。

①、③は結構使えるかも。

ということでまずはjailbreakから。

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PHPMotion

オープンソースでYouTubeのクローンを作成できるPHPMotion
PHPMotion:http://phpmotion.com/

ただし要求が
Server:Linux or Unix
– PHP 4.3 and above (including support of CLI)
– MySQL database server
– LAME MP3 Encoder
– Libogg + Libvorbis
– Mencoder and also Mplayer
– FFMpeg-PHP
– GD Library 2 or higher
– CGI-BIN
– Be able to run background processes
って具合なので普通のレンタルサーバではきついっぽい。

変更を加えた部分には※をつけています
というか、誤字多すぎですね。すみません。

2009/02/23:phpmotionを初期状態のCentOS5、5.1、5.2に自動でインストールするスクリプトを作りました。

http://menta.orz.hm/?p=156

 

ということで自宅サーバのほうで導入してみる
今回のサーバ
ハードウェア:ML115+WD500G
(ハードウェア:NEC Express5800 S70/SD+WD500x2)
OS:CentOS 5.2 i386
apacheの設定が終わっているものとして導入のメモ
(/home/src で導入)

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サーバ内コンテンツ

いろいろ使いやすいものは残していらないものは削ろうかなーということでVideoを削りました。

今回設置しなおしたもの

・うpろだ(2Gまで)

http://menta.orz.hm/uploader/

名前どおり2Gまでのファイルをうpできます。

特に制限などはありませんがDL後のウィルススキャンなどは忘れずに。

 

↓今後予定

・Linuxに関してメモ程度のPukiwiki

・NEC Express S70 SDの詳細(内部の画像とか)

すごい勢いでS70SDの検索で来た方もいるのでまとめられたらなーと。

まぁ後期試験終わったらなんですけどね。