uTorrent install on CentOS 6.3

KVMで仮想化環境を構築したら色々なディストリを試すのが面白いので、ISOイメージ落とすのとかに使えそうなtorrentクライアントを入れてみようというお話。

前はtorrent-fluxを使っていたんですが、無駄にMySQLを使用してたり、わざわざhttpd起動しないとアクセスできないとかがあったので今回はμTorrent(uTorrent)を使用します。

参照というか丸写しのサイト:http://blog.kxr.me/2011/12/utorrent-server-on-linux-step-by-step.html

構築環境:

・KVMゲスト(HostはCentOS)

・CentOS 6.3 64bit Minimum Desktopでインストールし、yum updateした直後

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サーバー移行完了

サーバーの仮想化が完了しましたので本格運用のサーバーに切り替えました。

メモリを10GB当てたのでパフォーマンスとしては十分確保できてると思いますが、今後チューニングのために何度か再起動する可能性があります。

また、Postfixの設定が完了していないため、メールフォームでの違反報告は機能していません。

*2012/10/13 15:44 追記

500MBアップローダのパーミッション設定を間違えていたため、500MBアップローダが使えない状況でした。

現在は正常に動作していることを確認しています。

*2012/10/16 5:30 追記

ホスト側にインストールしたPT2のドライバがDVB版のロードによって使えない状況に陥り、解消のために何度か再起動を行いました。

現在はblacklistへの追加、再起動後も正常な動作を確認しています。

そのため、しばらくはこのまま手を加えないつもりです。

(PT2へのアクセスは外部からは不可に設定してあります。)

サーバー仮想化のお知らせ

現在家にあるサーバを仮想化し、1つにまとめる作業を行なっています。
そのため仮設置のサーバにてapacheを稼働しています。
メモリが足りずアクセスに時間がかかることがありますが、移行後は今までと同様のパフォーマンスでアクセスできるかと思います。
移行が完了しましたら再度お知らせしますので、それまでお待ちください。