とりあえず布団に入った瞬間に目がさえてきたのでPHPMotionを日本語化してました。
LinuxのGUIから標準テキストエディタで日本語化しても、WnSCPで編集しても文字化けするので、PUTTYからviを使って日本語化…orz
まぁviでもいいんですが、見比べて同じように編集とか、こぴぺとかやりにくいしUTF-8エンコーディングに対応したエディタDLして使おうかとも。
とりあえずよく使うであろうページの一部分を日本語化して力尽きました。
とりあえず布団に入った瞬間に目がさえてきたのでPHPMotionを日本語化してました。
LinuxのGUIから標準テキストエディタで日本語化しても、WnSCPで編集しても文字化けするので、PUTTYからviを使って日本語化…orz
まぁviでもいいんですが、見比べて同じように編集とか、こぴぺとかやりにくいしUTF-8エンコーディングに対応したエディタDLして使おうかとも。
とりあえずよく使うであろうページの一部分を日本語化して力尽きました。
スクリプトなんて大げさなこと書きましたが実際
#!/bin/sh
~
みたいな感じでぐだぐだ書いただけです。
ただ
chmod +x phpmotion.sh
./phpmotion.sh
をすればPHPMotionに必要なものは一通り入るようになってます。
スクリプト:phpmotion.sh.txt
このスクリプトでのffmpeg configureオプション
./configure –enable-libmp3lame –enable-libx264 –enable-libxvid –enable-libfaac –enable-libfaad –enable-pthreads –enable-gpl –enable-shared –prefix=/usr
以下、必要なものと構成、使用上の注意など。
どっちかっていうと、PC周りの配線がひどいことになってるのでそのあたりをなんとかしようかなーということで。
日時:2009/02/22
時刻:11:00~13:00
くらいまで。
CentOSでfriioのまとめ。(メモ程度に)
ハードウェア:
・NEC Express5800 S70/SD
(Celeron+WD160G)
・friio 白
・B-CASカード
・NTT-me SCR3310
[tmkm-amazon]B00117VJ7O[/tmkm-amazon]
OS:CentOS 5.2 i386
設定は
ファイアウォール:無効
SELinux:無効
(suがめんどくさいのでスーパーユーザで)
必要なソフト(ライブラリのインストール)
yum -y install gtk+ gcc-c++ libusb-devel hal-devel glib2-devel boost-devel pcsc-lite ccid pcsc-lite-devel ccid-devel
参照サイト:ここだよっと(http://blog.kokodayo.com/2008/09/44.html)
DTV関連ツールのFriioうpろだから0777.zipをダウンロード
wget http://2sen.dip.jp/cgi-bin/friioup/source/up0777.zip unzip 0777.zip cd recfriior4/arib25v021/arib25/ make cp src/b25 /usr/local/bin/b25 cd ../../recfriior4 vi Makefile -mtを削除 :wq vi usbops.hpp ・usb/ch9.h ↓へ変更 ・usb_ch9.h :wq make cp recfriio /usr/local/bin/recfriio cd /usr/lib/pcsc/drivers/ifd-ccid.bundle/Contents cp Info.plist Info.plist.org cp /root/recfriior4/arib25v021/libccid_Info.plist Info.plist vi Info.plist <key>CFBundleExecutable</key> <string>libccid.so.1.3.1</string> <key>ifdManufacturerString</key> <string>Ludovic Rousseau (ludovic.rousseau@free.fr)</string> <key>ifdProductString</key> <string>Generic CCID driver v1.3.1</string> の1.3.1を自分のverに変更 recfriio --b25 25 10 out.ts bcas->init failed. code=-4 disable b25 decoding. Search friios from dir: /dev/bus/usb 1 friios found: /dev/bus/usb/001/016: use this friio. device: /dev/bus/usb/001/016 Signal level: 11.225 Output ts file.
…orz
これらの操作をDebian 5.0でやると普通にb25を通し複合化されたものが出力されるんだけどCentOS 5.2でやるとエラー。
ってことはFriioのカードリーダ自体はまぁ動いてるというかLinuxでも使えるんだろうけど。
つまりccidやpcsc関係ライブラリが足りないのかなぁ。
とか思いつつもういろいろいじくるのめんどくさくなってきたのでamazonでカードリーダ頼んでおきました。
ねんがんのbかsカードをてにいれたぞ!
ということでMonsterTV HDUSを9000円で買ってきて、本体は放置しながらfriioの設定をしてました。
ほかのサイトでも共通で躓いてるb25の処理がやっぱりできない。
初めて使うライブラリばっかなのでぜんぜん処理が理解できず、
ずっとtail -f /var/log/messagesでログを見ながら抜いて挿して抜いて挿して・・・
もう秋田
起きたらにしよう。
西デジのCaviar Green 500GをRMAに出してきました。
http://jisakupc.s60.xrea.com/tokusyu/WD-RMA/
上記のサイトさんを参考にして。
Seagateの場合は千葉に送ればいいので安く済むんですが、WDの場合はシンガポールまで航空便で送らないといけないんですね。
こういうめんどくささを考えてSeagateにすればよかったけど、どうも海門は信用できないっていうか、興味がわかないというか。